お見合いパーティーは一度に多くの方と出逢えますし、
プロフィールや写真では判らない、人柄や表情に触れる事も出来ます。
お勧めの婚活方法の一つです。
しかし、
一方で、お見合いパーティーは非常に危険な一面も持っていて、
消費者センターなどへの苦情も大変多いのです。
お見合いパーティーの種類
お見合いパーティーには3種類あります。
@ 会員の多い結婚相談所が、会員向けのサービスとして行うもの
A 会員の少ない結婚相談所、パーティー業者が、広告で参加者を募って行うもの
B ホテル、レストラン、各種施設等のイベント等のとして行われるもの
Bについては客寄せ目的のため、婚活として考えた場合は問題外として、
@とAのお見合いパーティーの特徴は次の通りです。
@ 参加者が結婚相談所の会員なので、学歴、収入等が保証
学歴、職業、収入等が、独身証明書、卒業証明書、源泉徴収票等で確認済み。
A 学歴、職業、収入等の条件は自己申告制
身元保証型の場合でも本人確認は運転免許証のみです。
独身証明書、卒業証明書、源泉徴収票等を持って参加する人なんていません。
少し詳しく見てみましょう。
広告で参加者を募集するお見合いパーティー (Aの場合)
学歴、職業、収入等の条件は自己申告制であるため
「僕は京大卒の弁護士で、年収は1000万円です」
・・・と自己紹介されても、それを証明する手段があません。
消費者センターには、
お見合いパーティーで出会った相手と交際してみたら、
「条件が全然違っていた。」
「遊び目的だった」
・・・といった苦情がたいへん多いのです。
もちろん、ちゃんと自己申告をして、
真面目な気持ちで参加している方が大多数とは思いますが、
「リスクは全て参加者自身が負う」
・・・というシステムは、参加者にとってデメリットといえるでしょう。
結婚相談所が会員サービスとして行うお見合いパーティー (@の場合)
結婚相談所の入会時に、
独身証明書、卒業証明書、源泉徴収票等の証明書類が提出されていので
参加者の学歴、職業、収入等、条件に関するリスクは全くありません。
但し、
会員である事が参加条件である為、
思い立った時に気軽に参加してみるという事はできません。
いつでも参加できるけど、参加者の身元、条件が不確かなパーティーか
参加者の身元、条件は保障されるが、事前に結婚相談所への入会が必要か
どちらを選ぶかは、本人の判断次第というところでしょうか。
お見合いパーティーで分かる、結婚相談所の本当の会員数
お見合いパーティーの参加者を広告等で一般に募集している結婚相談所は、
確実に「会員数が少ない」と言えます。
広告で、会員数○万人と広告していたとしても、それはありえません。
「ツヴァイ」、「サンマリエ」、「オーネット」、「全国仲人連合会」等、
会員数が多いところでは、
お見合いパーティーの参加者を一般に募集する事は絶対にありません。
もし、参加者の中に1人でも身元、条件の保証出来ない人がいると、
会員からの信用を失う可能性があるからです。
つまり、
お見合いパーティーの参加者を一般に募集しているかどうかで、
結婚相談所の本当の会員数や信用度も想像できるという事です。









